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骨密度検査のご案内

骨粗鬆症とはどんな病気?

骨の強度が低下して骨折しやすくなる骨の病気を「骨粗鬆症」と言います。
骨粗鬆症により骨がもろくなると、転ぶなどのちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。骨折が生じやすい部位は、背骨、太ももの付け根の骨などです。 がんや脳卒中、心筋梗塞のように直接に生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗鬆症による骨折から、介護が必要になってしまう方も少なくありません。
骨粗鬆症は痛みなどの自覚症状がないことが多く、定期的に骨密度検査を受けることなど、日ごろから細やかなチェックが必要です。

詳細は下記をご覧ください。
いつの間にか骨折あなたは大丈夫?