放射線科

放射線科について

放射線科は、各診療科および健診・人間ドックからのX線撮影・検査を専門としている部門で、一般撮影(レントゲン)、透視検査(胃・大腸など)、CT、血管撮影等を行っています。

検査を担当する診療放射線技師は、技術・知識の向上のために院内・院外の様々な学会・勉強会に参加しており、地域の皆さまの健康や治療のために、より精度の高い検査より良い診断ができる体制をいつも考え実施しています。

また画像診断については、上尾中央総合病院遠隔読影センター及びアイセルネットワークス遠隔医療画像センター(健診・人間ドック)に通信で繋がっており、放射線科専門医による診断結果が得られるようになっています。

放射線科について
放射線科について

主な医療機器・設備

一般撮影装置

主な医療機器・設備

SHIMADZU RADspeed Pro

主な医療機器・設備

主な医療機器・設備

FUJIFILM  DR CALNEO PT

一般撮影(レントゲン)は胸部・腹部の撮影や骨の状態等、全身の状態を観察することができます。利点として撮影時間も短いため、救急症例では欠かせない検査であり、どの診療科においても最初の検査として行うことが多くあります。当院では2021年12月より画像読取装置FPD(Flat Panel Detector)が導入され、全撮影部位に対して低被ばくでスピーディーな検査が可能になりました。

X線透視装置

主な医療機器・設備

SHIMADZU FLEXAVISION FD

造影剤を使用することによって、レントゲンでは撮影できない部位の検査を行います。硫酸バリウム等を飲んで頂き食道・胃などの消化器系を観察する検査や、脱臼・骨折の整復といった整形外科領域の治療も行います。

CT装置

主な医療機器・設備

SIEMENS SOMATOM Emotion16‐Slice configuration

X線を利用し体の断層(輪切り)を撮影する検査で、頭部や胸部・腹部の内部情報を観察できる利点があります。レントゲンのみでは診断できない小さな骨折の描出に優れています。また、被ばく線量に関しては、診断参考レベル(DRLs2020)以下になるように最適化しています。

血管撮影装置

主な医療機器・設備

GE OEC One CFD(2022年4月稼働予定)

手首・肘・脚の付け根などの血管内からカテーテルという細い管を入れ、造影剤をカテーテルから注入することで、血管の狭窄や閉塞を確認できます。また、診断のみではなく狭い血管を拡げるバルーン拡張術などの治療も行います。